土佐天空の郷にこまる・ヒノヒカリ

配達する米屋 六名米穀店

2016年02月13日 23:56






まいど!

今日はいきなりお米の紹介!

昨年も紹介しました高知県本山町産

特別栽培米 土佐天空の郷『にこまる』と『ヒノヒカリ』

『にこまる』は近年東海地方でも作付けされるようになり

耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?


『ヒノヒカリ』は相変わらず当地では見聞きしない銘柄ですね。

主に鈴鹿山脈から西の地域で作付けされていて

作付け面積は5本の指に入るくらい作られています。

ということも以前説明しましたね(笑)

このお米、個人的に大好きなんです。



その本山町から昨年、生産者さんが小社にお越しくださいました。

小さなお店でさぞかしびっくりしたことと思います。



その際に頂いた焼酎は、27年産米を食べるときに頂こうと思って

ずっと温めておいてありました。






米焼酎

懐かしい(^^)

日頃は、その香りが好きで麦の焼酎ばかり。

社会人のなり始めは米焼酎ばっかりでした。


高校の頃にバンドを組んでいたツレ達と

I君の家や、M君の家で夜が更けるまで飲み明かしていました。


当時のM君の部屋は敷地内の離れの2階にあり

2階からの○○や、当時流行り始めていた

家庭用カラオケを大声でシャウトしたり、

今思うと、とても迷惑な、恥ずかしいことをしていました。


I君はもっと大変(笑)

彼の実家は小学校の横

よくビニール製のボールで4人で野球をしました。

2対2ですから、ホームベース上(1、3塁線)は鋭角になり

打球を走者にぶつけてもアウトという変則ルール。

バッターが打つと同時にドッジボールになるという

もはや野球とは言えない球技を夕方から夜にかけて、大笑いで楽しみ

翌日近所からのクレームを彼は一身に背負うのでした。


それでも

「また、遊びに来いよ」

そう言って見送ってくれる。

当時の田舎のガキどもは、こんな感じでしたね。

って、何の話やねん!



話を戻します!



2月末日まで

土佐天空の郷「にこまる」もしくは「ヒノヒカリ」

をお買い上げのお客様で

「ブログ見たよ」

っておっしゃって下さったお客様には

1割増量させていただきます。


この機会に是非一度ご賞味ください。

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