まいど!
今日はいきなりお米の紹介!
昨年も紹介しました高知県本山町産
特別栽培米 土佐天空の郷『にこまる』と『ヒノヒカリ』
『にこまる』は近年東海地方でも作付けされるようになり
耳にされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
『ヒノヒカリ』は相変わらず当地では見聞きしない銘柄ですね。
主に鈴鹿山脈から西の地域で作付けされていて
作付け面積は5本の指に入るくらい作られています。
ということも以前説明しましたね(笑)
このお米、個人的に大好きなんです。
その本山町から昨年、生産者さんが小社にお越しくださいました。
小さなお店でさぞかしびっくりしたことと思います。
その際に頂いた焼酎は、27年産米を食べるときに頂こうと思って
ずっと温めておいてありました。
米焼酎
懐かしい(^^)
日頃は、その香りが好きで麦の焼酎ばかり。
社会人のなり始めは米焼酎ばっかりでした。
高校の頃にバンドを組んでいたツレ達と
I君の家や、M君の家で夜が更けるまで飲み明かしていました。
当時のM君の部屋は敷地内の離れの2階にあり
2階からの○○や、当時流行り始めていた
家庭用カラオケを大声でシャウトしたり、
今思うと、とても迷惑な、恥ずかしいことをしていました。
I君はもっと大変(笑)
彼の実家は小学校の横
よくビニール製のボールで4人で野球をしました。
2対2ですから、ホームベース上(1、3塁線)は鋭角になり
打球を走者にぶつけてもアウトという変則ルール。
バッターが打つと同時にドッジボールになるという
もはや野球とは言えない球技を夕方から夜にかけて、大笑いで楽しみ
翌日近所からのクレームを彼は一身に背負うのでした。
それでも
「また、遊びに来いよ」
そう言って見送ってくれる。
当時の田舎のガキどもは、こんな感じでしたね。
って、何の話やねん!
話を戻します!
2月末日まで
土佐天空の郷「にこまる」もしくは「ヒノヒカリ」
をお買い上げのお客様で
「ブログ見たよ」
っておっしゃって下さったお客様には
1割増量させていただきます。
この機会に是非一度ご賞味ください。