味覚は主観(配達するお米マイスター 岡崎)

配達する米屋 六名米穀店

2014年04月10日 17:06



まいど!

更新のペースが鈍っているでござる。

デジカメのデータを貼り付けようとしたら

でけえし!

って、受け付けてもらえず

スネ夫モードから抜け出すのに時間を要した米屋の二代目です。



最近、新しいお客様にお越し頂けるようになり

とってもありがたいです。

お米専門店ですから、いろいろ取り揃えています。

「専門店」

って言うとほら、良いトコ見せたくなっちゃったりするのですが

もちろん、お値打ち価格のお米だってございます。

そういったお値段の事を聞くことに対して「敷居が高い!」

って言われるんですが、当店内ご覧のように

高い敷居なんてございません

何なりとお申し付けください。



京都のお米が気に入った!と仰るお客様。

京都米と言えば「丹後米」

西の魚沼

と言われるブランドなのですが、私は「丹波」の方が好きです。

そういうこと、私は私の主観で話します。

不思議な事に、お客様も「丹波の方がおいしい」

と仰ってくださいます。

価値判断は、自分で付ける!

はだかの王様になりたくはないですからね。

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