2018年09月13日 12:00  カテゴリ:その他

続・続・隠岐の島潜入ルポ




ジジイの朝は早い!
と言っても昨夜の宴の後なので
6時を少し回ったところのホテルの部屋から見える西郷港。

雨です、今日も。

でも朝からワクワクしています。

9時に迎えに来て下さるとの事で
7時の朝食を済ませ港へ行ってみた。



まるで、駅の送迎レーンのように車が横付けされ
フェリーに乗り込んでいく人たち。
普通のことなんだよね。

9時。チェックを済ませたところに
昨日の二人が迎えにきてくださいました。

もう好きにしてハート
の、お任せ状態です。

沢山回って下さった中から抜粋して

「杉」を。
有名な3本の杉。
帰宅してから写真を見て、あることに気づいたんです。
すべての杉がジブリ作品に描かれているような。
なんかね。
そう思えるのが不思議なんです。


隠岐の島町には樹齢800年や1,000年を超す
杉の巨木があります。


①「玉若酢命神社」の『八百杉』

国の天然記念物に指定されています。


大きい!
少し引いてみると、トトロに出てくる
めいとさつきが、傘を持って
「芽が出ろ!芽が出ろ!」
と踊った後に育った大きな木に見えませんか?


目をつぶって耳を澄ますと
木のテッペンでトトロが吹くオカリナの音が聴こえて来そうです。

②かぶら杉
樹齢600年と伝わる根本付近から6本の幹に分かれている巨木。
雨がひどかったので車内からの撮影でしたが
なぜか木にピンスポがあたっているいるように見えます。

そして、この木が何に見えたのか。
そう、天空の城を守っていた「ロボット兵」
見えないですか?
天空の城から落ちてきた姿に。



③岩倉の乳房杉(ちちすぎ)
樹齢は800年と言われています。
主幹は15本に分岐し、その分岐した部分から
大小24個の乳房状の根が垂れ下がっています。

私には乳房というよりも牛の頭に見えます。
そして、この木を含めた回りの雰囲気が
もののけ姫の「シシ神の森」に見えます。
そう思うと牛の頭に見えていたところが
「ヤックル」にも見える。
今もどこかで「サン」が生きているような深い森。



因みに、隠岐の島には熊、猿、鹿、猪などの野生動物はいないので
田畑の害獣被害はほとんど無いそうです。

まだまだ見せたい隠岐がありますので
この先は、またの機会にウィンク
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2018年09月12日 19:05  カテゴリ:その他

続・隠岐の島潜入ルポ




隠岐の山々は人々を拒むかのように深く
降り注いだ雨は一気に海へ流れるため
険しい谷を作り上げている。
人の手が入らないゆえに緑濃く
木々の一本一本が大きい。
神々の住まう山である。


宿泊先に予約を入れて頂いたホテル。
「隠岐ビューポートホテル」
西郷港のフェリー乗り場と直結しているので
フェリーから下道を通らずにチェックインできる。

という事を翌朝の散歩で知った。
飛行機で来たからね。

晩御飯をホテル近くのお店で頂きました。
同席者の職員さんの許可を取っていないので
画像は割愛させて頂きます。
のどぐろの刺身を初めて食べました。
私はご飯が無いと落ち着かない質でして
「いきなり?」
という周りの声を無視して頼んだのが
「あかもく雑炊」
ネバネバ系の赤い海藻。
もずくより細いです。

程よくおなかが落ち着いたところで
「次行きますよ」
と案内されたのが
「ザ・アジト」的な会場汗




ありのままの地元の中にいきなり投入されるって。
嬉しくなりますね。
変な壺でも買わされそうな雰囲気は一切ないし(笑)

いろいろ解説したいけど
長くなるので
どんな事があったかは
画像からご想像ください笑える

気が付けばシンデレラタイム。
話は尽きず、名残惜しいのですが
お開きとなりました。

=つづく=
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2018年09月11日 17:28  カテゴリ:地域コミュニティーカテゴリ:その他

隠岐の島潜入ルポ




音符夜空を~ただ さまようだけ~
星屑の間を揺れながら
二人の~夢 憧れを
いつまでも ずっと 思い出に~

まいど!
最近、玉置浩二と杉山清貴の曲が
妙にしっくり来ている米屋の二代目でございます。
(この曲は玉置浩二と井上陽水のデュエット曲ですね。)


お米の生育期に雨が降らず、収穫期に雨と地震。
少しネガティブな心持ちになっていたのですが
4ヵ月前から予定していたことなので
行ってきました。
「隠岐の島」 

隠岐の島とひとくくりで呼ばれていますが
四つの島の総称です。

その中の一つ。
当店で取り扱いのあるお米の産地。
「島の香り 隠岐厳選藻塩米 ジオ」
を作っている島。
島後(どうご)と呼ばれている、隠岐の島町を訪ねました。




岡崎から名古屋⇒新大阪⇒大阪空港⇒隠岐世界ジオパーク空港。
名古屋を10時の新幹線で出て、隠岐に14時半くらいに到着。




到着した機内からも分かる。
小雨ムーチョの中を傘もささず
北海道のJA新すながわ特製「ゆめぴりかTシャツ」を着た人。
機内でひとりニソニソ顔になってしまう。

今回産地の案内をしてくださったのは
JAしまね 隠岐地区本部 経済部部長 広兼さんと
藻塩米の生産者 村上さん。
久し振りにお会いしたという気が全くしない。

早速その足で圃場へ直行です。



あいにくの雨、そして雨、雨、雨。
刈り取りの稲わらの香りも期待していたのですが
雨天は雨天で刈られる前の「コシヒカリ」稲穂が妙にしお(塩)らしく見えて(笑)




近くには「きぬむすめ」の圃場。
こちらはもう少し先ですね。

その後乾燥施設や低温倉庫などを見せて頂き
チェックインをしに一旦ホテルへ。

=つづく=

  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年11月18日 18:17  カテゴリ:その他

TOKYO HARVEST ②





ばたばたしてすんません汗

前回、投稿してつづく状態にしていたと思ったのですが
下書き保存で終わっていました。
「しっかりしろ、自分!」

って訳で続きです。

思い立って出掛けた割には収穫が多く
以前お米マイスター会議や、岡崎でお会いした
(一社)日本健康食育協会 代表理事の柏原ゆきよ先生と遭遇。

世界チャンピオンの木村悠選手とのトークショーを拝聴出来、
知り合いの生産者さんを紹介させて頂きました。

記念に木村選手と、隠岐の産地の部長とパチリ




めっちゃ目が垂れてます。
世界チャンピオンと一緒に写真に納まるなんて
後にも先にも無いでしょうから嬉しかったです。

ここでお会いできたのは
「島の香り 隠岐藻塩米」の産地のH部長さんと
この時不慮の体調不良で個室に立てこもっていた
お米の生産者M上君。

それと、福島と言えばこのご夫婦




「天のつぶ」を送って頂いているカトウファームのおふたり。

そして、その仲間たちがとっても愉快でまじめ。
いろんな農産物を作っている農家さんや漁師さん。
漁師って魚だけ「獲ったど~!」している訳ではないんですね。

異業種との交流大好きなので楽しみながら勉強させて頂きました。

写真には無いんですけど
南相馬市の田林信哉副市長さんも紹介して頂きました。
写真をアップ出来ないのが悔やまれるくらい
若くてイケメンのナイスガイ。
それだけで南相馬の将来が明るく見えました。

楽しみ過ぎて写真を撮っている時間も勿体ない。
久し振りにそんな感じになれました。

季節は確実に冬に向かっています。
帰りにはけやき坂のイルミネーションが見送ってくれました。





寒い中、隣でお酒飲んで頂いたH部長、M上君。
催事(祭事?)出店されていたので、どこまで話し込んで良いのか分からず
ちょっと物足りない感じでお別れしてしまった加藤ご夫妻。

楽しい時間を、ありがとうございました。

またどこかでお会いしましょうハートウィンク
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年11月18日 17:38  カテゴリ:その他

TOKYO HARVEST




まいど!ドタバタの毎日を楽しんでいる米屋の二代目でございます。

先日の日曜日も前日になって妹の来岡がキャンセルになったので

日曜の朝、「おら、東京さ行ってくっぞ」と出かけて来ました。

行先はここ




六本木ヒルズ。

そこで開催されていた「東京ハーベスト」というイベントに

お付き合いのある福島の農家さんが出店されていると聞いて。

現着して、まずは取り急ぎ




ビールだけじゃすまないんだけどね。。

焼酎や日本酒もあって、飲み放題!有料のね(笑)

だしの勉強の端っこかじった者には興味深い全国のローソンおでん出汁の飲み比べ




つづく
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年07月19日 17:32  カテゴリ:その他

思ってたんとちがう





まいど!

朝から風の匂いが変わったな

と思っていたら

梅雨明け(したとみられる)宣言が発表されましたね。

なかなかの野生児

米屋の二代目でございます。


さて、お店の隣の駐車場のネットに

つる性植物の「トケイソウ」が毎年花を着けます。

毎年花が終わるとバッサリ刈ってしまっていたのですが

昨年トケイソウの果実は

「パッションフルーツ」なるものと知り

今年はどこまでいけるか

刈り込みを遅らせてみようと思っています。


でね

「パッションフルーツ」がどんなものか

画像検索してみました。




あまり・・・

どうなんですか?・・・

旨いんすかね?って絵面

花も葉もうちのとちぃと違う気がする。

やっぱりうちのは

リトルショップ・オブ・ホラーズの

オードリーⅡかも。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年07月11日 17:27  カテゴリ:その他

やっぱりどこかで線引きしないとね





まいど!

低温倉庫から外に一歩踏み出した途端に

フッと意識を持っていかれる米屋の二代目でございます。


先日9日の日曜日に岡崎康生にある

「ここでやるZONE」で開催されたイベントに参加して来ました。


【 船橋康貴さん(ハニーファームのハニーさん)による『蜂育』 】


以前からテレビ報道などで「ミツバチの大量突然死」
が気になっていました。

「原因は特定できない」という論調がほとんどですが
そこには幾つかの要因が考えられています。


お米を扱っていると必然的に自然環境や農薬が与える影響について
考える機会が多くなります。


佐渡朱鷺と暮らす郷

但馬コウノトリ育む米

宮城環境保全米

など、北海道から九州まで

全国のお米の生産現場でも
環境や生物との共生に対する危惧は
共通の認識として捉えられています。

そこで珍しく日曜日のイベント

予定も無かったのでお話を伺ってきました。





お話の内容は極めて深刻で

親から受け継いだ80箱の巣箱が
20箱まで激減している九州のお知り合いの養蜂家さんもおられるのだとか。

原因の一つとして考えられているのが

地球の温暖化。

ミツバチなどの昆虫は本来
寒い冬の間はなるべくエネルギーの消費を抑えるために
余計な動きはせず、じっと寒さに耐え越冬する生き物。

それが暖冬傾向が強くなり

春の始まりと勘違いした蜂が
ウロウロしはじめる。

余分なエネルギーを使ってしまうんです。

温暖化による影響は多方面に出ていて
ブログで書くには無理がありますので

機会がありましたら

ハニーさんのお話、聞いてみてください。


自分にできること。

自分がコントロールできる

小さな一歩。

始めてみようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7/12 追記(CNNより)

第六の絶滅期





  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年07月04日 17:39  カテゴリ:その他

やらないでグチャグチャ言うなよ!





まいど!

焼き魚の中では「鯵の開き」が一番好きな

米屋の二代目でございます。


言い切りました!

決め手は醤油の合う焼き魚ってこと。

ご飯に醤油。

いつまでも後を惹くキレと香り。

塩鮭が冷たい目で見ている気がします。

悩ましい、実に悩ましい・・・。

罪な男です。




さて、ご飯のお供と言えば

「梅ちゃん」

カリカリ梅も好きだし、完熟梅も大好き。

毎年義母がしそ梅を作っているのを

大の男がよだれをダラダラ流しながら見ていました。


今年は自分も作ろう!

もうね、思い立ったら後に引かない。

レシピサーフィンして

極力お手軽で旨そうな

私にぴったんこのものを探しました。

長くなってきたので以下簡略に実況します。




完熟梅が丁度良いタイミングで手に入りました。
「森の花畑 やおや」さん。




洗ってヘタを取り除き、あく抜きのため1時間程度水に浸けておきます。





ざる上げしてふきんなどで水を切ります。





粗塩。天然塩と梅を重ねていきます。
(漬物用の厚手のビニール袋を使いました)
今回は梅重量の18%にしました。



重石画像は華がないので割愛(笑)
梅重量の2倍。


で1週間。


この液体。

「白梅酢」といって、とても大事なものらしい。

梅酢が上がってきたので重石を半分の重さにしました。


一か月後から食べごろになるそうです。

メッチャ楽しみです。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年02月20日 18:42  カテゴリ:その他

育てられているなぁ





音符~元気です

一行だけ

したためて

ポストへ落とす



まいど!

中森明菜さんの「トワイライト~夕暮れだより~」

がリフレインし続けている米屋の二代目でございます。


先週、このブログを読んでからご来店下さるようになったお客様からメールが届いていました。

最近お見掛けしないので気にはなっていたのですが。

その中でね

「近くのスーパーのお米の中に

六名米穀店の名前の入ったお米を見つけて

それがうれしくてメールしました。」

って書かれていて。

こんなに嬉しい励ましの言葉ってないですよね。


お米じゃなくて、お店で選ばれるって。

私が目指しているお店の在り方。

Eさん、ありがとうございました。

自分は単純だから

トワイライトがリフレインしまくりです(笑)



さて、昨日は大阪へ

懇意にして頂いているお米屋さんとの新年会

まずは初ハルカス!

天気も良く、景色は最高でした。




イタリアンの素敵なお店に連れて行って下さり

たいへん希少な「赤牛」食べさせていただきましたよ。

食事の写真1枚もありません笑顔汗

水牛のモッツァレラのパスタも

癖が無くておいしかったです。


飲んで食べて笑って泣いて

そんな時間、会話の中に

いろんな情報があって、友達の経験を自分の経験として

共有することで自分も育っていく。

ありがたい仲間です。


お客様に育てられ

友達に育てられ

二人分、三人分の人生を一緒に生きている感じです。


今後ともよろしくお願い致します。


あとがき





この時間の記憶がない。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年02月04日 22:27  カテゴリ:その他

先生

とても、とても久しぶりの投稿になりますね。

年末から不幸が重なりまして、無精をしておりました。

また、少しずつ気の向くまま書いて行きますが、大きな節目があったので、ここから再開致します。




『ばかもん!』

この言葉を使うのは磯野波平だけだと思っていた。


四半世紀前。
ヤンチャだった私は、ある方と出会い人生が一変しました。

元愛知県警の刑事Sさん。

知り合ってからこの『ばかもん!』ばかり言われていた気がします。

米屋に入ってからも、ずっと気にかけて下さって、毎月
「一番旨い米を送れ!」
と、ほんとえらっそうに電話してきてくれて。

最近は
「長澤くん、元気でやっとるかん?」

メッチャ怖い顔をしてるのだけれど、その声は優しいを越えて、とても温かかった。

今週の半ばに奥様からお電話を頂き、先月に先生が逝去されていた事を聞かされました。

11月に実父が亡くなった時ですら、涙の1粒も溢れなかったのだけれど、ここ数日

『ばかもん!』
『長澤くん、元気でやっとるかん?』

の声が耳から離れず、御存命の内にお顔を見せておかなきゃいけなかった事を悔やんでいます。


お年賀も本来はお世話になった方のお宅へ伺ってご挨拶してきた物が、年賀状へ簡略化され、今では年賀状すら書かない風習の退化が進んでいます。

私は常々
『一緒に居て楽しいと思われるより、居なくなったら淋しいと思われる存在でありたい』
と思っています。

これをどう思うかはそれぞれにお任せしますが、先生が他界されて、私にとって先生が大切な存在であったと気付きました。

【大切】

古来『愛』と同意義語として扱われていたことば。

愛って広く、深く、厳しくて温かい。

歳を重ねていくと大切な物が減って行くから、今度は大切な思いを育てていく立場にならなきゃいけないな。って思います。

温かい思いを厳しく伝えるって学校では教えてくれない。

また1つ余計な仕事を作ってくれたね、先生。

『ばかもん!』の似合うジジイになろう。  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店