ブーログ › 三河・岡崎 配達するお米マイスターブログ - 六名米穀店

2018年06月13日 18:43  カテゴリ:地域コミュニティー

ビスタライン




まいど!ご無沙汰いたしております。

パソコンから投稿している私の周りを

ブンブンと飛ぶ蚊に集中を乱されまいと

放置していたら左ひじを刺されて

かゆいかゆい病に陥っている米屋でございます。


さて、表題の件につきまして

(って業務通達文か!)

なんですが・・・。

当店から数メートル東の路上に写真のピンが打ち込まれています。

岡崎市には【ビスタライン】というものが存在していて

通常は徳川家の菩提寺である『大樹寺』の山門から見える

『岡崎城』の間のラインの事で

その間の地域には高層建築物は建てられないという規制が掛かっています。


当店のある六名地域はお城よりずっと南に位置しています。

「きっと、ビスタラインの延長であることを意味しているんだな。」

程度に思っていたのですが、

先日お取引先の方から

「岡さんぽ」のネタ何か近くにありませんか?」

と聞かれ、気になっていたこの【ピン】について

岡崎市のホームページのビスタラインのページ

「お問合せ先」が書かれていたので

問い合わせてみました(表示することに何の意味があるのかも気になるしね)


市役所に電話をすることなんて滅多にないので

少し緊張(笑)していたんですが電話口に出られたNさんの対応が素晴らしかった!

折り返しの連絡先をお伝えして電話を切ったのですがすぐに返信できないとわかると

「詳しい者から電話させますので、しばらくお待ちいただけますか?」

声の柔らかさとシンクロした言葉遣いの丁寧さ。

もう一度声を聞きたくなりますしあわせ


で、「まちづくりデザイン課」のKさんから回答が来ました。

Kさんはビシッとネクタイを締めたような声で(個人的なイメージです)丁寧に答えてくれました。


要約すると、六名はビスタラインの延長線上にあり、ビスタライン内ではないのだけれど

ビスタラインの背景にあたる地域のため「建築規制対象地域」として表示しているのだそうです。

これは西尾方面にもあるそうです。



話の内容としては

「へ~」

で終わっちゃうことなんですけどね。

市役所のお二方の対応が今日の青空のようにとても爽やかで

たまにはお役人さんとお話してみるのも良いもんだ。

と思った話。

一件落着。

  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2018年03月21日 17:56  カテゴリ:お米のこと

お米屋さんと農家さん





まいど!

ここ2週間ほど頭痛の取れない米屋の二代目でございます。

薬はね。

なるべくなら体に入れたくないのですが

頭痛だけは怖いし「痛みが慢性化するよ」とも言われたので

お薬だけは処方してもらってきました。



さて、ご無沙汰しておりました。

すっかり忘れられていると思っていました。

自分のブログを開いた本人ですらそう思っていたのですが

昨日でも4人の方が覗きに来てくださっている。

マニアがいらっしゃるんですね(笑)

ありがたいじゃありませんか。


で、今日はまたなにゆえに?



先日、新潟からお取引のあるお米の専業農家さんが岡崎までお越しくださいまして

スマホで簡単に写真を撮ったのですが

放置しておくにはもったいなくて

久々に投稿します。







とにかく明るい安村並みに明るい生産者さん。

お会いする度に元気を注入してもらっています。


十三代目の専業農家さんですからね

お米に対する思いは半端なくて

年齢関係なく先生として学ばせてもらっています。

ちょうどトラックで玄米が入荷したので

荷下ろしまで手伝ってくれて

でもタダでは仕事しない(笑)

いや、金銭的なものではなく

下ろしていくお米(特別栽培米)のガイドライン表示を

ひとつひとつ見ては反応していくんです。

目の前にあるもの全てを教材にしてしまうんですね。

勉強意識が高くて感心します。

そしてガイドラインに書かれている農薬について

ひとつひとつ教えて下さる。



この日は岡崎泊だったので

軽く盃を交わしながら

米の事だけ語り合いました。

一般の人には理解不能でしょうね(笑)

そんなに何を話すことあるんだ?って。

現在・過去・ミライ

ポジティブに考えるといろんなこと思うんです。


そしてお互いの事を分かり合って信頼感が生まれ・・・。

って、恋人か!

「新潟岩船産コシヒカリ」と「ゆきん子舞」

今後とも宜しくお願い致します。

  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年11月18日 18:17  カテゴリ:お米のことカテゴリ:その他

TOKYO HARVEST ②





ばたばたしてすんません汗

前回、投稿してつづく状態にしていたと思ったのですが
下書き保存で終わっていました。
「しっかりしろ、自分!」

って訳で続きです。

思い立って出掛けた割には収穫が多く
以前お米マイスター会議や、岡崎でお会いした
(一社)日本健康食育協会 代表理事の柏原ゆきよ先生と遭遇。

世界チャンピオンの木村悠選手とのトークショーを拝聴出来、
知り合いの生産者さんを紹介させて頂きました。

記念に木村選手と、隠岐の産地の部長とパチリ




めっちゃ目が垂れてます。
世界チャンピオンと一緒に写真に納まるなんて
後にも先にも無いでしょうから嬉しかったです。

ここでお会いできたのは
「島の香り 隠岐藻塩米」の産地のH部長さんと
この時不慮の体調不良で個室に立てこもっていた
お米の生産者M上君。

それと、福島と言えばこのご夫婦




「天のつぶ」を送って頂いているカトウファームのおふたり。

そして、その仲間たちがとっても愉快でまじめ。
いろんな農産物を作っている農家さんや漁師さん。
漁師って魚だけ「獲ったど~!」している訳ではないんですね。

異業種との交流大好きなので楽しみながら勉強させて頂きました。

写真には無いんですけど
南相馬市の田林信哉副市長さんも紹介して頂きました。
写真をアップ出来ないのが悔やまれるくらい
若くてイケメンのナイスガイ。
それだけで南相馬の将来が明るく見えました。

楽しみ過ぎて写真を撮っている時間も勿体ない。
久し振りにそんな感じになれました。

季節は確実に冬に向かっています。
帰りにはけやき坂のイルミネーションが見送ってくれました。





寒い中、隣でお酒飲んで頂いたH部長、M上君。
催事(祭事?)出店されていたので、どこまで話し込んで良いのか分からず
ちょっと物足りない感じでお別れしてしまった加藤ご夫妻。

楽しい時間を、ありがとうございました。

またどこかでお会いしましょうハートウィンク
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年11月18日 17:38  カテゴリ:その他

TOKYO HARVEST




まいど!ドタバタの毎日を楽しんでいる米屋の二代目でございます。

先日の日曜日も前日になって妹の来岡がキャンセルになったので

日曜の朝、「おら、東京さ行ってくっぞ」と出かけて来ました。

行先はここ




六本木ヒルズ。

そこで開催されていた「東京ハーベスト」というイベントに

お付き合いのある福島の農家さんが出店されていると聞いて。

現着して、まずは取り急ぎ




ビールだけじゃすまないんだけどね。。

焼酎や日本酒もあって、飲み放題!有料のね(笑)

だしの勉強の端っこかじった者には興味深い全国のローソンおでん出汁の飲み比べ




つづく
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年09月05日 17:57  カテゴリ:お米のこと

持ち込み精米について






まいど!

稔り始めたバケツ稲の黒米を

一粒脱穀してみたら、これがまたビミョ~に旨そうだったので

口に入れて噛み潰してみたら

その味わいに思わずカメムシになりそうになった

米屋の二代目でございます。


有機無農薬でも、稲は稲なりに自己防衛しているんですね。

〇ソまずい!

人間も熟してからが良い味出すってもんです。

はい。



さてさて。

早場米の産地から徐々に平場の早生品種の収穫が移って来て

この時期に増えるのが「賃搗き」

農家さんが新米を入れる場所を作るために

今まで保管していたお米を民間に払い下げ(笑)

玄米で保管しているので、買ったり頂いたりした方

(大概日頃お付き合いの無い方ですね)が

「精米してください」

と来店されます。

日頃お付き合いのあるお客様でしたらお時間を頂いて仕上げるのですが、

初見の方は原則お断りして、コイン精米機へ行って頂いています。

「冷てえなあ!」

そうです、冷たいです。

それには訳があります。





出荷元の品位基準にもよりますが

一般的な30Kgの玄米袋で流通しているお米

玄米の中には異物が多少含まれています。

米屋は仕入れて精米して売っているだけではないんです。

異物の多くは小石であったり、中には





金属片であったり。

これ、この状態で一般の方が買われたらどうですか?

米屋でも除去機器通してから玄米を店頭に並べています。

仕入れて封開けて並べてあるんじゃないんです。



若かりし頃・・・。

これらをそのまま精米機に投入し

精米機の網を破いてしまったことがあります。

数百円の手間賃に数千円×2枚の出費。

おまけに、引き取りに見えた時

「これを精米した時に出た糠を出して」

「色彩選別機で除去したお米もください」
(一番上の写真)




二度選別掛けてシラタ(白濁したお米)も抜いたのでそれもお渡し致しました。


ほぼ一人で作業しているので、他の仕事が出来ず

以降はお断りしています。


大人になってからの勉強はなかなか高額なのであります。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年08月22日 18:00  カテゴリ:お米のことカテゴリ:地域コミュニティー

在り続けるを考える




まいど!

ダンボール箱を抱えて階段を下りていて

もう一段あると思ったら無くて

吉本新喜劇のように上手にコケル事が出来た

見習い芸人

もとい!

米屋の二代目でございます。


あれ怖いですね。

一瞬無重力を感じます(笑)

上りのパターンも怖いっす。


今日、岡崎駅に行く用事がありまして

階段を下りて見上げた空に立派なオカザえもん!

ちゃうわ!

立派な入道雲が沸き上がっていました。

久しぶりにこんなに大きな入道雲を見ました。

夕立が来ますかね?






さて、夏休みも終盤ですね。

今日は当店では珍しく、お店の前に入店待ちの車列が出来まして。

言っても3台ですけど(笑)

小さな店なので、親子3代でご来店くださると満員御礼。

それでもお待ちくださるお気持ちが嬉しいのです。


親子3代のお客様。

お孫さんを連れて英国から帰省されていて

「明日戻るからお米を持って行きたくて」

と5Kgで2種類お買い上げ下さいました。

一つは「山形猪野ファームの夢ごこち」

一つは「佐賀白石の新米コシヒカリ」

お母様も新米コシヒカリをお持ち帰りに。



小学生の男の子に店頭精米機で

玄米から白米になる様子をみてもらい

糠からぬか漬け作れることを話すと

「発酵食品は体に良いんだよね?
発酵は菌が・・・」

すごいな!

エゲレスではどんな教育受けているんだろう?

ってとても気になりました。

興味を持たせた教育しないと

こんなに咄嗟に出て来ませんよね。

タマネギ1個サービスしちゃいました。


次のお客様は親子2代。

「お母さんはここのお米を食べて大きくなったんだよ。」

小さな女の子に話しかけています。

「お米はお米屋さん。野菜は八百屋さんで買うんだよね。」

って。

自営業を続けていくのはとても難しい時代だけど

当店とちゃんと向き合ってご来店くださるお客様のためにも

もうしばらく頑張らなきゃな!って思います。



これから秋に向けて新米が続々入荷して来ます。

お米屋さんも何かと細々した作業が増えていきます。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年07月19日 17:32  カテゴリ:その他

思ってたんとちがう





まいど!

朝から風の匂いが変わったな

と思っていたら

梅雨明け(したとみられる)宣言が発表されましたね。

なかなかの野生児

米屋の二代目でございます。


さて、お店の隣の駐車場のネットに

つる性植物の「トケイソウ」が毎年花を着けます。

毎年花が終わるとバッサリ刈ってしまっていたのですが

昨年トケイソウの果実は

「パッションフルーツ」なるものと知り

今年はどこまでいけるか

刈り込みを遅らせてみようと思っています。


でね

「パッションフルーツ」がどんなものか

画像検索してみました。




あまり・・・

どうなんですか?・・・

旨いんすかね?って絵面

花も葉もうちのとちぃと違う気がする。

やっぱりうちのは

リトルショップ・オブ・ホラーズの

オードリーⅡかも。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年07月11日 17:27  カテゴリ:その他

やっぱりどこかで線引きしないとね





まいど!

低温倉庫から外に一歩踏み出した途端に

フッと意識を持っていかれる米屋の二代目でございます。


先日9日の日曜日に岡崎康生にある

「ここでやるZONE」で開催されたイベントに参加して来ました。


【 船橋康貴さん(ハニーファームのハニーさん)による『蜂育』 】


以前からテレビ報道などで「ミツバチの大量突然死」
が気になっていました。

「原因は特定できない」という論調がほとんどですが
そこには幾つかの要因が考えられています。


お米を扱っていると必然的に自然環境や農薬が与える影響について
考える機会が多くなります。


佐渡朱鷺と暮らす郷

但馬コウノトリ育む米

宮城環境保全米

など、北海道から九州まで

全国のお米の生産現場でも
環境や生物との共生に対する危惧は
共通の認識として捉えられています。

そこで珍しく日曜日のイベント

予定も無かったのでお話を伺ってきました。





お話の内容は極めて深刻で

親から受け継いだ80箱の巣箱が
20箱まで激減している九州のお知り合いの養蜂家さんもおられるのだとか。

原因の一つとして考えられているのが

地球の温暖化。

ミツバチなどの昆虫は本来
寒い冬の間はなるべくエネルギーの消費を抑えるために
余計な動きはせず、じっと寒さに耐え越冬する生き物。

それが暖冬傾向が強くなり

春の始まりと勘違いした蜂が
ウロウロしはじめる。

余分なエネルギーを使ってしまうんです。

温暖化による影響は多方面に出ていて
ブログで書くには無理がありますので

機会がありましたら

ハニーさんのお話、聞いてみてください。


自分にできること。

自分がコントロールできる

小さな一歩。

始めてみようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

7/12 追記(CNNより)

第六の絶滅期





  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年07月04日 17:39  カテゴリ:その他

やらないでグチャグチャ言うなよ!





まいど!

焼き魚の中では「鯵の開き」が一番好きな

米屋の二代目でございます。


言い切りました!

決め手は醤油の合う焼き魚ってこと。

ご飯に醤油。

いつまでも後を惹くキレと香り。

塩鮭が冷たい目で見ている気がします。

悩ましい、実に悩ましい・・・。

罪な男です。




さて、ご飯のお供と言えば

「梅ちゃん」

カリカリ梅も好きだし、完熟梅も大好き。

毎年義母がしそ梅を作っているのを

大の男がよだれをダラダラ流しながら見ていました。


今年は自分も作ろう!

もうね、思い立ったら後に引かない。

レシピサーフィンして

極力お手軽で旨そうな

私にぴったんこのものを探しました。

長くなってきたので以下簡略に実況します。




完熟梅が丁度良いタイミングで手に入りました。
「森の花畑 やおや」さん。




洗ってヘタを取り除き、あく抜きのため1時間程度水に浸けておきます。





ざる上げしてふきんなどで水を切ります。





粗塩。天然塩と梅を重ねていきます。
(漬物用の厚手のビニール袋を使いました)
今回は梅重量の18%にしました。



重石画像は華がないので割愛(笑)
梅重量の2倍。


で1週間。


この液体。

「白梅酢」といって、とても大事なものらしい。

梅酢が上がってきたので重石を半分の重さにしました。


一か月後から食べごろになるそうです。

メッチャ楽しみです。
  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店

2017年06月14日 10:10  カテゴリ:お米のことカテゴリ:地域コミュニティーカテゴリ:禾穀(雑穀)

【茅の輪くぐり】って知ってます?



(写真はギフト用パッケージです。包装代が別途必要になります)

まいど!

春から夏に向かう季節の中で

低温倉庫の行き来で早くもクーラー病にかかり始めている
米屋の二代目でございます。

ぼやぼやしている間に今年も六月

来週は夏至!って時期になっています。

時間に流されているつもりはないのですが

一つ一つの難関に立ち向かっていると

一日があっという間で

ひと月があっという間で

・・・完全に漂流してますやん笑顔汗


さて、来週が夏至という事は

月末は「夏越しの祓」です。

なんじゃそりゃ?って人も多いんじゃないかな?

新年の初詣以降、神社に参拝しな人も多いですからね。

夏越しの祓(なごしのはらえ)

「その年の上半期(1月~6月)の罪穢れを祓い清め、清々しくたちかえることを願う
古来から続く神事です。」
(伊賀八幡宮HPより)

毎年1年の半分を過ぎた6月30日に行われています。

(1年の罪穢れを祓い清めるのが「年越しの大祓」です)


神社に行くと「茅の輪(ちのわ)」という

茅の葉で作られた大きな輪が置かれています。

茅の輪をくぐり、夏の諸災難を防ぎ除いて、無病息災を願う神事です。
夏病み暑気祓いの、極めて伝統的な習俗です。
(伊賀八幡宮HPより)

全国で行われている習俗ですね。

茅の輪のくぐり方にも作法がありますので

説明書きを読んでからくぐってくださいね。



米屋の業界でも

「夏越しのごはん」を提案しています。

提案しているお米の種類はお米屋さんによって違います。

それぞれのお米屋さんの個性が出るので面白いです。

当店は長野県中野市産の「風さやか」をお勧めしています。




飽きの来ない、個人的にも大好きなお米です。

このお米に雑穀を混ぜ

「医食同源」の言葉通り

1年の後半を心身共に健やかに過ごせるように

食から元気にしていこう!という提案です。


数年前から始めましたが

これを機に雑穀に興味を持たれるお客様も増えました。

美味しくないと続きませんからね。

自分に合った雑穀を探してみてください。






= 岡崎市内で行われている夏越しの祓 =

伊賀八幡宮

六所神社

能見神明宮

上地八幡宮

岩津天神

御朱印帳をお忘れなくウィンク

  


Posted by 配達する米屋 六名米穀店